IELTSの勉強をするすると言ってなかなか手が回っていなかったのですが、少し前からIELTSの勉強を本格的に始めました。
とりあえずCambridge IELTS14を解いてみましたので、まずはReadingでのTOEFLとの違いを私見ですが書きたいと思います。今後も研究を継続していきたいと思っております。
難易度
今のところ大きな差はないかなと感じております。問題傾向が違いますので得意不得意がでてくるところかもしれません。文章の語数や問題数もどちらもお互い寄せていっているようなのであまり違いはないように感じられます。問題傾向
違いがあるとすれば、出題される問題の傾向かと思います。私見でかなりざっくりしておりますが問題傾向の違いをまとめてみました。まとめ
結局どちらが良いかと言われると難しいのですが、全体の内容をある程度把握してからの方が問題を解きやすいという方はIELTS、目の前の問題をこなしていきたいという方はTOEFLみたいな感じでしょうか。もしくは、TOEFL要約問題が得意という方はIELTSが良いかもしれません。私は苦手ですが。。。
それでは今日も頑張りましょう!!
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