【TOEFL Speaking】DMM英会話の活用 その2

​​​​​​本日は年末から継続しておりますDMM英会話についての記事を書きます。毎日2回をタスクとしてレッスンを受けておりますがようやく​3000分​を超えました。本日は3000分を超えてみての感想も併せて書いてみます。​ 【活用法について】
前回の記事ではDMM英会話のTOEFL教材を使ってレッスンを受けていると書きましたが、最近は別の教材をやっております。理由は2つあります。1つ目は、​実際にTaskに対する回答をする時間よりも文章がが理解できているかなどの教材の設問回答に時間がかかってしまう​ことやConversation問題ではなぜかロープレさせられてしまい余計な時間になります。2つ目の理由はE4TGメソッドを使いたいのに使えない点です。Sample Answerにそって解説やFBされますのでなかなか自分の回答スタイルが確立しづらいと考えたためです。もちろん、TOEFL教材が有用だというブログもたくさんありますので一概に言えませんが私は現在はディスカッション教材かDaily Newsをか使ってディスカッションをすることをメインにしております。

【3000分レッスンを受けての変化】
最近はディスカッション時や雑談時に冗談を言ったり、談笑できるようになってきました。最初の頃は言葉が出てこなくてそれどころではありませんでしたが、少しずつ表現できるようになってきました。また、2000分超えた後に受けたTOEFLではSpeaking20点を超えることができました。回答の最中に考えて止まってしまう時間も減ってきているように感じております。まだまだ低レベルですが、「継続は力なり」ですので今後も続けていければと思います。

それでは今日も頑張りましょう!!

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