TOEFL Speaking20点越えの戦術


本日は久しぶりにTOEFLについて書きたいと思います。

最近のTOEFLではようやく20点を超えて21点を獲得できるようになりました。23点が純ドメの目指すべきところであるかと思いますが、とりあえず区切りの良い20点くらいまでのSpeaking戦術について書きたいと思います。

私の経歴については皆さんご存知だと思いますが、私は本当に英語を話す機会が全くない純ドメの中の純ドメです。そんな純ドメバリバリの私なので当然最初のSpeakingスコアは「10点」という中学生もびっくりのスコアを叩き出します。
その後、まずはテンプレを覚えて15点くらいまで到達しました。
当然伸び悩み、E4TGの門を叩き1ヶ月ほど17点くらいで停滞。さすがにヤバイと思い観念してDMM英会話を1日2回継続してなんとか21点を継続してとれております。

何が今までと違うかと思った時に当然英語を話すことに慣れたということはあります。ただ、最近私が意識しているは、「ゆっくりはっきりと話すこと」です。Speakingで20点越え狙いであれば、結構有効かと思います。23点以上を狙うのであればさらに多くの情報を詰め込む必要があるのである程度話すスピードも速くする必要もあるかと思います。
しかしながら、無理に早口であれこれ情報を詰め込むより堂々とゆっくりとはっきりと話した方が良いかと思います。未だに私も焦って早口になってしまいますが、そこを堪えてはっきりと話すようにすると情報量は少なくても20点以上は獲得できることがわかりました。またテンプレもそこまで気にする必要はないかと思いました。

長くなりましたが、まとめです。なかなか20点まで到達できていないという際には、ゆっくりとはっきりと話すことを意識されると良いかもしれません。

それでは今日は日曜日、まだまだ頑張りましょう!!!

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