【TOEFL Speaking】DMM英会話の活用 その1

​​​​​本日はDMM英会話でのTOEFL学習について書きたいと思います。約1ヶ月ちょっとで1200分を超えました。1日2回をタスクにしておりますが、今回はその1200分受講してのDMM英会話のTOEFL教材学習におけるおすすめポイント・注意点を2つ書きたいと思います。

​①:TOEFL教材を学習する際はフィリピン人講師を選択すると良い!​​

TOEFL教材を教えることができる先生はたくさんいらっしゃるのですが、フィリピン人講師がTOEFLに詳しく、さらに文法ミスや表現などしっかり指摘してくれる印象があります。よく教えて頂いている少し年配のフィリピン人の先生はいつも時間超過してでも丁寧に教えてくれます。私は他の国(セルビア、ガーナなど)の先生でもTOEFL教材を使って教えてもらいましたが、ほとんどのレッスンが「問題に答える→サンプルアンサーを教えう」で終わりです。中には、TOEFLを教えられることになっているにも関わらず、教材の使い方が分からないという先生もいました。

​②:Task4の教材はおすすめしません!​

Task3、5、6は練習問題が1回につき2題なのですがTask4のみなぜか1題しかありません。そして、その練習問題の後は表現の練習ということで例を3つあげてくださいというあまり意味のない練習になります。例)Accoding to the lecture, ~で始める例文を3つ考えてください。というものです。練習問題が1題なので時間が余っているため3つ考えるまで先に進ませてくれない先生が多いです。非常に無駄な時間です。Task3の練習はTask6で練習すれば良いかと思います。

それでは今日も頑張りましょう!!!
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