MBA留学を目指す上での理想のスケジュール

​​​​​本日も大それたタイトルになっております・・。MBA予備校のAGOSから久しぶりにメールが届いたので今日の記事を書こうと思いました。AGOSのメール内容とセミナーの内容を交えて書きたいと思います。
私の実際の受験スケジュールは下記の記事にまとめておりますのでご参照頂ければと思います。


AGOSに関する記事はこちら

MBA留学と言えばスコアメイキングのタイミングやエッセイに取り掛かるタイミング、キャンパスビジットなどやることが多くてなかなか思うように進まないかとおもいます。
AGOSからのメールには下記のように書かれております。

【以下抜粋】
①:MBAで2019年の入学を目指し、今年のファーストラウンドでの出願の場合は:既にTOEFL90点台後半から100点、またはIELTS7.0、でGMAT対策はもう開始、6-7月にエッセイトピックが出たらすぐエッセイライティングに取り掛かれるように、もうそろそろ自己分析・ねた出しに取り掛かるのがMUSTです。

②:MBAで2019年の入学を目指し、今年のセカンドラウンドでの出願の場合は:そろそろ(5-6月くらいまでには)TOEFL90(IELTS6.5)で、GMATまもなく開始。エッセイに関しては、6月ころまでには自己分析・ネタ出しにとりかかっていけるのが理想です。

③:MBA/Master限らず2020年の入学の場合は: 今年中にTOEFL90-100は目指してそろそろTOEFL70は越えての80くらい、9月までにはほぼ90くらいとれていると、早めにGMATやGREに取り掛かることが可能です。

私の現在のスコアは85点・・・・。ファーストラウンドは難しそうですね。セカンドラウンドも怪しい・・。
AGOSのセミナーで頂いた資料によると、​TOEFLのスコアメイクは6月まで、遅くとも10月までには終わらせるようなスケジュール​表になっております。​GAMTは3月から始めて6月には終わらせるようなスケジュール​になっておりました。出願書類作成に関しては7月くらいから取り掛かるのが理想みたいです。

​​​​MBA留学関連の記事は今後も書いていきたいと思います。

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