留学前と留学後のGapについて!

本日はよくご質問いただく留学前と留学後のGapについて書きたいと思います。
留学前全般的なところとEsadeに関連することそれぞれ書きたいと思います。

留学前〜留学後のGap(全般)

やはり思ったよりも遥かに英語が話せない、聞けないということが1番大きなGapになります。授業もある程度は聞くことができますが、早口の教授だと全然聞き取れないこともあります。TOEFLのLectureではこんなに早く喋らないぞ、といつも思っております。。。
留学前までに極限まで英語力を高めておくことをお勧めいたします。あとはやはり皆結構時間にルーズであるということは改めて感じました。ZOOM meetingとかでも結構遅れてくるのですがこれが○○に集合という事になると全員が揃うのに30分はかかります。これはGapというか想像通りでした。

コロナに関しても、日本ほど気にしているような感じではないのはGapの1つかもしれません。

留学前〜留学後のGap(Esade Positive編)

想像以上にグループワークが多いことが挙げられます。また現在はオンラインとオンキャンパス両方でやっているため授業時間が1時間半と短くなっております。これが、予習の量を膨大にしグループワークを増やす&準備期間が異常に短いことにつながっております。
かなり大変なのですが、これはPositiveなGapにとらえております。なぜならチームメイトと戦友のような感じになり仲良くなれたこと、そして忙しいからこそチームメイトの人柄の良さに触れることができたからです。
Esadeのコラボラティブな校風を象徴していると思います。

留学前〜留学後のGap(Esade Negative編)

あえて挙げるとするならば、スクールOfficeからメールの返信がなかったり
宛先に漏れがあって自分に授業内容のメールなどが届いていないなどの事態がたまに起こります。日本の生活に慣れているとあまりないことだと思いますが、結構頻繁に起こったりします。
ただ、それは些細なことで良いGapの方が遥かに大きいのであまり気にはしておりません。

それでは今日も頑張りましょう!!

 

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