TOEFL Readingダミー問題についての考察


このブログを読んでくださっている方はご存知かと思いますが、私はすでに30回近くTOEFLを受けております
先日Readingが30点に到達したのですが、手応えとしては難問があったので30点はないかと思っておりました。しかし、それがダミー問題であったならそれも可能だったのかもしれないと感じております。私はReadingのダミー問題に遭遇するほうが多いのですが上記の経験を踏まえて最近の出題傾向からダミー問題について考えてみたいと思います。




最近ですと4Passage出題されて、1題はかなりの難問が出題れます。あとの1題は簡単で、2題は普通くらいの難易度といった感じの手応えをいつも感じております。
Readingのスコアは28〜27点くらいが多いのですが難問が出題されるので手応え的にはあまり良くない印象です。なのでもしかしたら難問はダミーの可能性があるのかなと感じております。




ウワサで聞いた情報によると、ダミー問題は新規にETSが作った問題であり、それで受験者がだいたい何点とれるのかを試しているというようなことを聞いたことがあります。他の問題はETSが持っている膨大なストックから出題されておりだいたい難易度が均一化されていると聞いたことがあります。




これらの点から考えるとReadingで4Passage出題され1Passageが難問であまりできなくても高得点を狙える可能性はあるのかなと感じました。1Passageできないとなんだかやる気をなくすので私はそう考えて最近受験しております笑




以上が私の考察でした。それでは本日も頑張りましょう!!!

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