【MBA関連】MBAのグループワークについて!

MBAといえば、グループワークが多いというのは皆さん耳にされたことがあるかと思います。
今EsadeはCore  Termに入りましたのでかなりグループワークが増えてきました。そこでどれくらいグループワークがあるのか、Esadeの特徴もふまえながら書きたいと思います。

グループワークって何するの??

グループワークと言っても何をするのか結構曖昧なところがあるかと思いますので少し紹介します。
例えば、コンサルプロジェクトではあるお題に対してグループで市場調査から解決策の提案をプレゼンするところまでをやります。一方、この他にもAccountingではチームで協力して問題を解きそれを提出するというものがあります。これはAccountingは特にバックグラウンドがないと分からないので皆で協力しあって問題を解くということを意図していると思われます。
このようにグループワークと言っても幅広くおこなわれております。

評価はどのようにされるのか??


これはEsadeの特徴の1つになりますが、グループで提出したりプレゼンしたものは絶対評価で評価されます。なので相対評価ではないので皆が良い単位を取るということも可能です。また、個人の評価についてもグループで提出したものなどが大半を占めるためグループワークは非常に重要になってきます。

どれくらいグループワークがあるの??

Esadeでは基本的にほとんど全てのクラスでグループワーク、グループで提出する課題があります。そして毎週それがありますので必然的にチームメンバーとは毎日会ったり、ミーティングしたりします。
課題の進め方などはチームによって違ったりするのでとても興味深いです。
そして私のように英語が得意でないとグループワークのために予習も必要になるのでなかなかタフな時間を過ごすことになりますが、それはまた別の記事で書きたいと思います。

それでは今日も頑張りましょう!!

 

 

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