本日はGMAT参考書について書きたいと思います。
以前、Kaplan Paper版の方をご紹介させていただきましたが本日はWeb版のKaplan Practiceについてご紹介いたします。これはManhattanと並び私がオススメする教材の1つです。
Paper版Kaplan参考書の記事はこちら↓
オススメポイント
- Verbal、MathともにQ Bankは難易度で問題を選ぶことができ、Mathは特にEasyは簡単なのでそれ以外の問題を選んで解くということができて非常に効率的です。また、解説もしっかりしている点もおすすめする点になります。Math、VerbalともにOGや本試験と比べて大きく問題傾向が違うということはなかったと思います。また、ManhattanほどMathの難易度が高いということもありません。
- Kaplanをオススメする理由としてタブレットでもしっかりと表示してくれて画面のトラブルなく受講することができる点です。私はiPadで問題を解くことが多かったのですがKaplanが1番使い勝手が良かったです。
実際の画面がこちらです。結構前に受講したもので画像が少なく恐縮です。。。
- 8つのPractice テストについては本試験と同じくらいのスコアを算出してくれると感じました。なぜなら、私はこのpractice テストで最高640点、それ以外は500点後半〜600点くらいということでほぼ本番と同じくらいの点数でした。信頼性のあるテストであると思います。
それでは今日も頑張りましょう!!
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