本日は5月に受けたIELTSのスコアが返ってきましたのでそのことについて書きます。overall 6.0ということで、TOEFL90点代の人が対策なしでIELTSを受けると6.0くらいは取れるということでした。
各詳細なスコアは以下になります。
2019年
5月18日 Overall:6.0 L:6.0 R:7.0 W:5.0 S:6.0
Listeningについては、電話番号を聞き取るのか!と最初に面食らった記憶があります。あとTOEFLに比べると若干話すスピードは速いかなと感じました。一方で、ダラダラと長い講義を聴き続けなくても良いので眠くならないというメリットも感じました。
Readingについては、選択肢に該当する部分を文章中から探すのに苦労しました。IELTSの方が慣れたらもしかしたらTOEFLより解きやすい気もしました。
Writingは、TOEFLで使っているE4TG作戦はあまり有効ではないことはわかりました。多くの方が書かれているようにWritingはIELTS用に対策は必要かもしれないと感じました。
Speakingは、対面なので話しやすい感じがしました。聞かれることは、TOEFLと同様に若干トリッキーなことも聞かれたので事前にどのような質問が多いのか把握しておくと当日話しやすいかもしれないと感じました。
今後もTOEFLほどの頻度ではないですが継続して受けていければと考えております。
それでは本日も頑張りましょう!!!
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