TOEFL Writingのスコアと評価

​​​先日のTOEFLスコア推移の記事にて少し触れましたが、TOEFLのWritingにて(Integrated、Independet)の評価が両方ともGoodにも関わらず23点というスコアになりました。23点は私は以前、GoodとFairで獲得したスコアです。補足になりますが、前々回は両方ともGoodで26点というスコアでした。

この不可思議な現象や、そもそも23点というスコアが最近までは無いスコア(出るはずのないスコア)ということについてはWeb TOEFL葛山先生のブログで幾度となく紹介されております

というわけで、今回スコアが上がっても下がってもどちらでも構わない状況なので​ブログのネタとしてWritingのリスコアをしてみました。​まだ結果は分かっておりません。この結果によって、2つのことがわかるかと思います

  1. もしスコアに変化がなくさらに両方の評価がGoodのままであれば、巷で言われているeratorの影響かと思われます。
  2. どちらかの評価が下がってスコアがそのままであるなら、ETSのミス。スコアが上がってもETS側のミスである
これらが分かれば、リスコアを実施する際の参考になるかと思います。またeratorが影響してくるのであれば今後対策を考えなければならないかと思います(私ではなくきっとどこかの予備校の方がやってくれると・・・)
結果が分かりましたらまた報告いたします。葛山先生のブログで今後似たような記事が載っていたらそれは私です笑。葛山先生にはお世話になっているので情報提供しているところです。

それでは勉強頑張りましょう!!
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