TOEFL予備校 Speaking(レアジョブ)

​​​​​​​​​​​1000アクセス達成しました!いつも読んでいただきまして本当にありがとうございます。今後もお役に立てるような記事を書いていきます。​​

さて、今まで一度もSpeakingの記事を書いたことがなかったので、今日はSpeakingについて書きます。
先日、E4TGにApplyした記事を書きましたがまだ受講できていないので、過去に練習していたレアジョブでの内容について書きます。皆さんもご存知の通り、オンライン英会話です。

URL:https://www.rarejob.com/

講師の先生は皆フィリピン人です。なぜレアジョブがTOEFL対策で使えるかと言いますと、TOEFL対策ができる講師の先生がいるからです。講師を選択するときに、TOEFL対策ができる先生を選ぶとTask1、2の練習をしてくれます。内容は、あちらからお題がだされてそれに回答するという一般的な方法です。時間もちゃんと計ってくれます。そのあと、フィードバックと講師によっては自分なりのアイデアとかを教えてくれる人もいます。

最初に​結論です。ある程度話せる、もしくは対策ができている人が活用するのにはとても良いと思います。まだ対策が十分ではない方は、もっと後に活用されるのが良いかな感じました。​
ざっくりと書きましたが、以下にメリットとデメリットをまとめました。

【メリット】
①やはり安い!月5000円で毎日練習できるのは非常にコスパが良いです。ほかのオンライン英会話や英会話スクールではTOEFLコースがないところが多いので、その点もメリットになるかと思います。
②TOEFL対策ができる講師は結構たくさんいましたので、違う先生とやることで多くのネタを得ることができるようになる可能性はあります。
③MBA留学を目指しているので、留学後のことを考えると日常会話などやっておいても損をすることはないかと思います。

【デメリット】
Speakingの対策をほとんどしていないと、毎回お題を出されても対応できません。そして回答することが苦痛になり続かなくなる可能性があります。実際には私はそれでしばし休会しております・・・。ある程度ネタだしができていたり、E4TGなどに通ってそれなりに話せるようになってからやるほうが効果があると感じました。
②講師によって差がある。これはTOEFL対策に限ったことでありませんね。とても丁寧に対策してくれて。言い回しなどもチャットボックスに全部書いてくれる講師がいる一方、簡単なフィードバックで終わって雑談みたいな講師もいました。

以上TOEFL対策でのレアジョブ活用について評価してみました。ご参考にしていただけますと幸いです。
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