もう一度MBA受験をするのであれば、こうした方が良かったかなと思うことがたくさんあります。その中で今日はいくつかピックアップしてシェアさせていただきたいと思います。
この他についても改めて記事にしたいと思います。
スコアメイクに拘りすぎたこと
TOEFLやGMATのスコアはもちろん大事ですが、そればかりを追いかけてしまいお金と労力を多く注ぎ込んでしまいました。エッセイも1ヶ月も時間をかけられませんでしし、インタビューも5回しか練習できませんでした。なんとか合格できたからよかったもののもっとエッセイやインタビューの練習をしておくべきだったと思いました。
結果論になってしまいますが、TOEFLに関して言えば1年間スコアが変わらな買ったので出願できるスコアになったらGMATにすんなりと移ればよかったかなと思っております。また、無闇矢鱈に予備校や参考書に手を出さずに1つの問題集などをもっとやり込めばここまでお金はかからなかったのかもしれません。
ただ、上記は理想ですので実際にはやはりもっとスコアを上げた方が良いのではないかと思ってしまいますのでかなり難しいかと思います。。。
オンライン英会話を早くから始めなかったこと
どうしてもspeakingに苦手意識があったので、後回しにしておりました。結局力技で1日2回やるというタスクを増やしてしまいましたが、もっと受験を開始した時から始めれば良かったかなと思っております。
TOEFLやインタビューでも活きてくる部分なので早くから始めても損はないかと思っております。
MBA受験中も実家には帰っていたりしたのですが、ほぼ外に出て勉強していたのであまり両親と時間を作ったりや出掛けたりはしませんでした。
しかし、私の親は70代中盤ということで留学中〜後も元気な保証はどこにもありません。せめて、実家に帰った時は勉強しながらでも両親との時間を大切にすべきたったなと思っております。
それでは今日も頑張りましょう!!
TOEFLやインタビューでも活きてくる部分なので早くから始めても損はないかと思っております。
両親との時間を大切にしなかったこと
渡航前になって1番実感したことがこれです。MBA受験中も実家には帰っていたりしたのですが、ほぼ外に出て勉強していたのであまり両親と時間を作ったりや出掛けたりはしませんでした。
しかし、私の親は70代中盤ということで留学中〜後も元気な保証はどこにもありません。せめて、実家に帰った時は勉強しながらでも両親との時間を大切にすべきたったなと思っております。
それでは今日も頑張りましょう!!
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