いつも私のブログを読んで頂きありがとうございます。おかげさまで2000アクセスを超えることができました!今後も少しでも皆さんの役に立てるような情報を記事にしていきたいと思います。
というわけで、今日は初めての話題であるGAMT参考書について書きます。少しずつGMATを勉強しており、ようやくこの参考書が終わりましたのでレビューを書きます。
【総評】
あまり買う必要はないかと思います。なぜかAmazonのレビューは高評価だったのですが・・・。私はGMATが何かもわからない時にとりあえず買っておこうと思って買ったものです。1から詳しく解法など書いてあったのですが、予備校などに通うことになることを考えると4000円出してわざわざ買う必要も無いのかなと思います。解説メインで問題も少ないですし。
【難易度】
実際の問題を解いたことがないのであまり詳しいことは言えないのですが、少なくともMathはまったく勉強していない私でも結構解けたのでその点を考えると難易度は低いかと思われます。上記になりますように解説メインの参考書ですかね。
【内容】
Verbal、Math、Date satisfactionの解法について解説があります。そして各設問について練習問題を通して再度解法を学ぶというスタンスです。解法については細かく書かれており、一通りはこんな解法なんだと学ぶことができると思います。ただ、Amazonのレビューの多くにも書かれていたのですがこれ1冊で高得点取れることはないということなので、結局予備校などに通うことになるかと思います。また「練習問題」と最後に「模擬試験」があるのですが問題数はそれだけで非常に少ないです。模擬試験については解説があまりにもアッサリしていてVerbalについてはよく分からないままになってしまいました。というわけで私はあまりお勧めはしません。
以上です。今日は木曜日です。明日行けばお休みの方も多いかと思いますのであと一踏ん張り頑張りましょう!!
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