本日は、ブログを見て下さいました「30代私費今年受験さん」から大変有益な情報を頂きましたので記事にいたします(ご本人様から承諾頂いております)。同じ30代でMBA留学を目指していらっしゃいますので大変励みになります。この場を借りて改めて御礼申し上げます。
私の記事よりもはるかに有益な情報かと思いますのでぜひご一読頂ければと思います。
皆さまもTOEFL、GMAT、MBA関連で何か情報がございましたらコメント欄等共有頂けますと幸いです。みんなで頑張りましょう!!!
以下、コメント欄からそのまま抜粋しております。
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【現地での就職について】
・米国~就労ビザがおりない。トランプ親父のせい。ほぼ絶望的。
・中国~中国語を在学中にビジネスレベルまで高めることが必須。中国語話せないと仕事にならない。
・欧州~英語でも通じるが、中国と同様に現地語があるとなおよいが、日本人の需要がそもそもあまりない。
・アジア圏~現地での需要が高く、日本企業の進出も目白押しの為、当面は問題なし。(私はアジアMBAの理由)
【30代のMBAスコアメイク】
・TOEFL100ORIELTS7.0、GMAT700あればHBS、GBS以外どこでも受かる。つまり、スコアなんて見ていない。エッセイとバックグラウンド重視。(30代だから)
・ちなみにTOEFLスコア<<<GMATスコア。TOEFLは授業で話せるかどうかを見てるだけ。ぶっちゃけある程度あればどうでもいい。GMATは思考力。これは少なくとも650は必須。(by某トップスクールアドミニ)エッセイ、MBA後何をしたいの(WhyMBA?)は最重要。
何が何でもトップ??
・トップスクールにいくなら30代ならばむしろMBA⇒キャリアアップ⇒社費でEMBAのトップスクールの方が良い。
MBAはポテンシャルの世界、EMBAは実績の世界。ちなみにINSEADのEMBAにはソフトバンクの役員がいました。
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