GMATのMathについて


本日はGMATについて書きたいと思います。
MBA受験を検討されている方はご存知かと思いますが、GMATという厄介な試験があります。詳細についてはGMATでググるとたくさんでてきますので、そちらを見て頂ければと思います。

本日はなぜこの記事を書いたかと申しますと、GMATのMath対策にかなり時間を要しているのでもし数学があまり得意ではない、問題を見てみたが自信がないという方は少しずつでも対策を始めておいたほうが良いです。私は、プロフィールにありますように私立文系です。高校は県内ではトップの進学校に通っておりましたのと、数学は国立大も受けておりますので勉強はしておりました。もちろんあまり得意な科目ではなかったですが。。。。そして、現状は苦戦しております。

ブログや合格体験記でMathの対策をあまりしなくても高得点がとれた方の話が載っております。ただ皆さん東京大学や京都大学ご出身の方が多く、MBAを目指されている方もそういった一流の大学を卒業されている方が多いかと思います。もしそうではないのであればMath対策は本腰を入れてやったほうが良いかもしれません。先日の海外MBA留活セミナーでも合格者の方々でMathかなり苦労したというお話も聞きました。GREに転向したという方もいらっしゃいました。

しかしながら、間違いなくverbalよりも着実に成果に結びつきやすいセクションであることも事実です。なので、もしまだGMATまで手が出せていない方で、今後必要な方は少しずつでもMathに慣れておくと後々楽になるかもしれません
今日は私自身の反省から皆さんのお伝えしたいことを書きました。

それでは連休ですので頑張りましょう!!!

コメント

タイトルとURLをコピーしました