TOEFL Writing Integrated Taskメモ取りの練習法

​​​​​​​​昨日TOEFLのスコアの記事を書きましたが、​実はWritingのIntegratedで初めてGood​が出ました。今までと勉強法を変えたところがあったのでそれが寄与したのかなと思いましたので、その勉強法が少しでもみなさんのお役に立てればと思い今日の記事を書きます。

結論から書きます。​Listening学習の際、特にLectureでは1.7倍~2倍速で聞いて、メモを取る練習をすると効果的です!!とりあえず聞こえた単語を書きまくります。単語だけでも書いておけば、後で思い出せます。もしくは、書くことで内容を覚えることができます。するとIntegratedの時に余裕をもってメモをとれるようになるはずです。私は1か月で変わりました。

ここからは、なぜメモとり練習をするようになったのかの経緯ですのでとばして頂いて大丈夫です。
私は今までListeningで一切メモを取らないスタイルでやっておりました。それでもListening23点は取れたりしておりました。また、いろんな方のブログを見ているとそういう方結構いらっしゃるようです(かの有名なAndyさんもメモは一切とらないようです)。皆さんの中にもそのスタイルでやっていらっしゃる方がいるかもしれません。余談ですが、実生活(仕事含む)でも一切メモをとりません笑。なので、「メモを取る」ということが日本語でもそもそも難しいという状況でした。

本題に入ります。とはいってもIntegrated Taskではメモがないとさすがに厳しいのでどうしたものかと思っていました。この前まではまったくメモ取りの練習をしていないので、Listeningでメモを取ることから始めました。最初に書きましたように、Listeningjは1.7倍速~2倍速で聞いておりますので最初は大変でしたが徐々に慣れていきました。今では、IntegratedだけではなくListeningでもメモをとるようになりました。そしてこの前久々にListeningでも23点取れましたので相乗効果があったのかもしれません。

それでは今日も勉強頑張りましょう!!

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