ぼちぼち、私が今まで使用したTOEFL参考書について書いていきます。
過去に使用した参考書一覧はこちら
まず最初に買ったのが、この「スコア80突破ゼミ TOEFL iBTテスト」です。
あのTOEFL予備校のAgosが監修している冊子ですね。結論から書きますが、本当にTOEFLの右も左もわからない方以外は買う必要はないかと思います。
内容は、TOEFLとは?というところから始まって、各セクションの戦略について書かれています。
また、実践問題も付いております。ただ、この問題も本試験とは比べてものにならないくらい簡単です。
各セクションの戦略についても今はネットで調べればいくらでも情報はでてきますね。そちらで十分かと思います。
唯一、私がこの本で使っているのはWritingのIntegrated taskのintroduction のテンプレのみです。それも独自にアレンジしておりますのでそのままではありませんが・・・。テンプレについてはWritingについて書く記事がある際に書きたいと思います。
このAgos監修のシリーズは他にもあるようですが、私はこれ以外は購入しておりません。
しかし、日本のTOEFL参考書は本当に高いですね・・・・・。TOEFLの参考書が少ないので、足元を見ているとしか思えません。
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